2023年01月15日
一粟社の授業(先日陰暦の誕生日であった)で苏东坡の臨書をする。
最初は形を真似るべく書いてましたがいまいち雰囲気がでず、
我书意造本无法と彼がいうように形が無い(おそらく本人が謙虚で言っているため)というよりかは「形を忘れる」ことが大事なのであろうことが臨書より汲み取ることができる。